マンタブアン
- ブルーのハナヒゲウツボやハナイカ、色鮮やかなウミウシたちが集まる Stingray Alley Way。
マンタブアン島の詳細
マンタブアン島は火山島で、トゥン・サカラン海洋公園を形成する島々の中で最も小さな島です。公園内で最大のボドガヤ島から2kmの距離にひっそりと浮かんでいます。面積はわずか10ヘクタールほどですよ。
ここに暮らしているのは、マンタブアン島やその周辺の島々に住む「海のジプシー」と呼ばれる遊牧民のコミュニティだけです。バジャウ・ラウトとして知られる彼らは、船上やサンゴ礁の上に建てた高床式の小屋で生活しています。
商業的な開発はされていませんが、島にはマレーシア軍の基地があります。そのため、兵士と遊牧民である海のジプシー以外に住人は誰もいません。
ダイビングとシュノーケリング
このエリアの多くの島々と同じように、マンタブアン島も透明度が抜群で、ダイビングやシュノーケリングに最適です。
主なダイブサイト:
- 手つかずの玉虫色に輝くサンゴの茂みが広がる Black Coral Garden。
- ツノダシやスズメダイ、ヤッコの仲間、そしてバラクーダが見られる Star Point。
- The Drop Off
- The Channel
- Corner Reef
- Soft Coral Garden
- Mantabuan Two
フグやルリホシエイ、ワニゴチ、そしてウミガメにもここで出会うことができます。
マタキン島やポンポン島、そしてセンポルナから、マンタブアン島へのダイビングやシュノーケリングのトリップが定期的に開催されています。
海のジプシーを訪ねるには?
水上で生活し、海の恵みを糧とする独特のライフスタイルを持つ海のジプシーのコミュニティは、旅行者にとって大きな魅力となっています。彼らは、急速に失われつつある非日常的な生き方の継承者なのです。
宿泊施設について
マンタブアン島をはじめ、トゥン・サカラン海洋公園の島々にはリゾートやホテルはありません。訪れる方は、ポンポン島やマタキン島、シンガマタといった近隣の島、またはサバ州の町センポルナに滞在することになります。