PADI Self-Reliant Diverコース
このコースは、経験豊富なダイバーに自由なダイビングを楽しんでもらうことを目的としています。もちろん、リスクを最小限に抑え、安全にその自由を確保する方法をしっかり学びます。
自分一人でダイビングを計画し、実行するための手順やドリルをトレーニングします。
どんなダイバーにおすすめ?
18歳以上のAdvanced Open Waterダイバーで、100本以上のログ証明があれば、誰でもPADI Self-Reliant Diverコースを受講できます。
セルフレスキューのスキルだけでなく、テクニカルダイビングやSidemountのテクニックも取り入れた内容になっています。
どんなメリットがあるの?
常にバディにそばにいてもらう必要がなくなり、あなただけの水中パラダイスを自分のペースで楽しめるようになります。
理想の1枚を撮るために水中でじっくり粘りたい、ビデオグラファーやフォトグラファーに最適なコースです。
コースのスケジュールは?
PADI Self-Reliantコースは2〜3日間で、合計5本のダイビングを行います。
なぜワクワクするの?
水中にたった一人でいる、あの爽快な感覚を味わってみたいと思ったことはありませんか?
カメラで完璧な構図を狙うために少しグループから離れたいとき、バディのすぐ近くにいるのが難しいこともありますよね。
そんな時に役立つのが、このPADI Self-Reliantコースです。
講習の進め方は?
PADIは基本的にどんな状況でもバディシステムを推奨していますが、このコースを受講することで、自分自身で安全に潜るための大きな自信がつきます。
万が一の緊急事態にも一人で安全に対処できるよう、必要な知識とセルフレスキューのスキルをしっかりと身につけます。
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PADI Self-Reliant Diverコースの詳細
スペシャルティコースの中でも、Self-Reliant Diverコースは経験豊富なダイバーに「規律ある自由」をもたらします。リスクを無視するのではなく、計画的に下げることで、バディなしでも安全かつ慎重に潜るためのトレーニングや手順、バックアップ計画を学びます。考えながら潜るダイバーのためのコースであり、普段はソロで潜らないという方でも、ダイビングに対する意識が大きく変わるはずです。
参加条件について。これは経験者向けのスペシャルティであり、厳格な条件があります。Advanced Open Water認定、十分な潜水経験(通常100本以上)、インストラクターによるスキル評価、そして内容にふさわしい精神的な成熟度が求められます。もし条件を満たしているなら、ぜひ続きを読んでみてください。まだの方にとっては、素晴らしい目標になるはずです。
何を学ぶか。システムとしての自己完結性です。予備の空気源(ポニーボトルやダブルタンク)、バックアップ用の計器とカッティングツール、余裕を持たせたガス管理計画、セルフレスキュードリルなどを扱います。さらに、コースでは「そもそもそのダイビングを一人で行うべきかどうか」を潜る前に判断する力も養います。これらの手順を、3本のトレーニングダイブで負荷をかけながら実践します。
ゲストの皆さんには率直にお伝えしています。ここでのダイビングの多くは、バディやガイドと一緒に潜る方が楽しめます。これは宣伝文句ではなく、良いダイブサイトのルールだからです。それでもこのコースが本当に役立つのは、フォトグラファーとして独立して動きたい時や、プロとしてのステップアップ、そして「ソロで潜れるスキルがあるからこそ、バディとしても頼りになるダイバー」になれる点にあります。
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